イタリア名門ワイナリー「ヴィエッティ」一夜限りの珠玉のワインディナー

北イタリア・ピエモンテ州バローロの名門ワイナリー「ヴィエッティ」より、イタリア料理「ラベデュータ」のソムリエが選定した、土着品種のみで醸造されたワインと、北イタリアの郷土料理をベースとした現代的かつオリジナリティー溢れる料理を通して、まるでイタリアに旅行するようなひと時をお愉しみください。

開催日

2024年5月14日（火）
ドアオープン 18:00
ディナースタート 18:30

北イタリア・ピエモンテ州のバローロの銘醸地である、中世の村カスティリオーネ・ファッレットに位置するワイナリー「ヴィエッティ」。1800年代後半にカルロ・ヴィエッティにより設立され、現在は高い評価を誇る貴重なクリュの数々を所有し、代々築き上げてきた伝統と技術を引き継ぎながら、革新的な手法やアーティストとのコラボによるラベルを採用するなど、高品質かつ魅力的なワイン造りに取り組んでいます。

ワインリスト

イタリア料理「ラベデュータ」ソムリエ升野靖之セレクト

2022 Roero Arneis
2021 Timorasso Derthona
2019 Barolo Castiglione
2019 Barolo Monvigliero

イタリア固有のワインと、郷土料理とともに、イタリアを旅するようなひと時を

ワイナリー「ヴィエッティ」の名が世界的に知られるようになり、高い評価を得るきっかけとなった醸造専門家アルフレード・クッラード氏は、バローロで初めて単一畑のワインを醸造し、当時消滅しかけていた土着ブドウ品種「アルネイス」を復活させました。